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約3カ月に渡って
開催されてきた8thライブのファイナル
THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 幕張公演
の2日目に現地参加となりました。
ここまでの記事で再三書いてきましたが
この公演にも参加したことでツアーライブの
全ての会場に現地参加する結果
となりました。これは後にも先にも
今のところこの8THライブのみです。
今回は大阪の同僚が東京に引っ越したこともあり
新幹線で移動した後、同僚の家に泊ってから
朝に帰るという新しいパターンでの
参戦となりました。
東京の同僚と前回大阪公演で知り合った
同僚は物販に突撃するという事で
現地で待ち合わせをすることに。
会場外の噴水前で二人と合流。
この年の同じ会場で行われた冬のライブ
THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!
が入場にものすごく時間のかかる公演だったため
ビビって少し早めに待機列へ。
冬は見た事のないくらい
厳重なボディチェック、持ち物検査、
液体の持ち込み制限等があったのですが、
あれは何だったのかというくらい
以前のザルチェックに戻っており
スムーズに入場できました。
そしてついに千秋楽の開幕です。
セットリストは下記の通り
1 READY!! / 中村繪里子、長谷川明子、今井麻美、仁後真耶子、下田麻美、釘宮理恵、原由実、沼倉愛美、若林直美
2 乙女よ大志を抱け!! / 中村繪里子
3 キラメキラリ / 仁後真耶子
4 いっぱいいっぱい / 若林直美
5 We just started / 長谷川明子、下田麻美
6 リゾラ / 釘宮理恵
7 Brand New Day! / 沼倉愛美
8 arcadia / 今井麻美
9 風花 / 原由実
10 お願い!シンデレラ / 大橋彩香、福原綾香
11 S(mile)ING! / 大橋彩香
12 素敵なキセキ / 山崎はるか
13 Never say never / 福原綾香
14 Precious Grain / 田所あずさ
15 Thank you! / 山崎はるか、田所あずさ
16 It’s Show / 下田麻美、沼倉愛美、若林直美 (※リーダーユニットリクエスト曲)
17 キラメキ進行形 / 中村繪里子
18 黎明スターライン / 下田麻美
19 プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday) / 釘宮理恵
20 フラワーガール / 原由実
21 おとなのはじまり / 下田麻美
22 愛 LIKE ハンバーガー / 仁後真耶子、若林直美
23 マリオネットの心 / 長谷川明子
24 Rebellion / 沼倉愛美
25 Snow White / 今井麻美
26 Dazzling World / 若林直美
27 まっすぐ / 沼倉愛美
28 カーテンコール / 中村繪里子、長谷川明子、今井麻美、仁後真耶子、下田麻美、釘宮理恵、原由実、沼倉愛美、若林直美
【アンコール】自分REST@RT / 中村繪里子、長谷川明子、今井麻美、仁後真耶子、下田麻美、釘宮理恵、原由実、沼倉愛美、若林直美
【アンコール】THE IDOLM@STER / 中村繪里子、長谷川明子、今井麻美、仁後真耶子、下田麻美、釘宮理恵、原由実、沼倉愛美、若林直美、大橋彩香、福原綾香、山崎はるか、田所あずさ
前回の福岡公演の倍の9人、鉄壁のリーダー3人、シンデレラ、ミリオンの
赤青がダブルで登場という事で総決算のライブにふさわしいボリュームの
ライブとなりました。
印象に残った曲は下記の3曲です。
・It’s Show
ライブで初披露となったこの曲。アイマス曲では前例のない
輪唱も含めた「ユニット」曲をリーダー3人が最高の
チームワークで見事に歌い上げてくれました。
・おとなのはじまり
ライブでは常にライブらしい演出や一体感を作り上げてくれる
あさぽんですが、その真骨頂となったこの曲。
いい歳のオッサンも一緒になって
「Go Go Let’t Go Adult!!」
と叫びまくる光景は異常ではありつつも
プロデューサーと一体で作り上げるのが
アイドルマスターのライブだ!と言わんばかりの
盛り上がりを見せてくれました。
ディアリースターズの涼のソロ曲を
いとこの律子役の直美さんがカバー。
いつも髪型や振り付けなど完璧にコピーしたかのような
パフォーマンスを見せてくれる直美さんですが
今回もさすが!!と思わせる完コピのパフォーマンスを
見せれくれました。
ライブ終了後には冬の
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014
の開催が発表される等、765プロオールスターズと
ミリオンスターズ、シンデレラガールズの融合が
さらに鮮明になった最終公演が終わり、このツアーが
始まる前に考えていた
「ライブが楽しくなくなったらプロデューサーを辞める」
という事を今回は考えずに過ごす事が
できたのですが、この後常に自分の進退の
目安として心に留めていく事になります。
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