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前回お話しさせていたきました通りここからは
個別のコンテンツについて語りたいと思います。
まずはシンデレラガールズについて語りたいと思います。
ソーシャルゲームでのサービスが開始されると聞いて
自分はあまりいいイメージはありませんでした。
その為開始時にはプレイせず
765プロのウインターカーニバルに参加した際に
前にいたプロデュンヌに
「やってないなら自分の紹介でプレイしてください」
といわれてしかたなくプレイし始めます。
が、当時あまり仕事が忙しくなかったこともあり
思いのほかハマることになります。
シンデレラガールズに関しては
声の付くアイドルのタイミングや
CDの発売されるタイミングが自分にとって丁度いい間隔で
発売されるため、一人一人の演者さんや楽曲に
しっかりと向き合える非常にいい作品だと思っています。
765プロのライブでどれを予習していったら
いいかわからないという感覚になり始めたころに
始まったシンデレラガールズの単独ライブ。
1STライブでは最後のあいさつでほとんどのメンバーが
号泣しそれぞれのこの作品に対する感情をさらけ出します。
この作品が初めてのメインキャストでの作品となった人、
この作品で歌ったり、踊ったりすることが好きになった人。
いろいろな思いが交錯し、ここからキャストもキャラも進化していくことになります。
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